今回紹介するのは、語学留学用の停留ビザの延長方法です。停留ビザにはいくつか種類があり、申請書類が変わるので注意が必要です。

 

特に注意すべきは、入国日から自己管理で90日間を数えなければならず、ビザ有効期限が過ぎないように注意なければならない事です。ビザの有効期限が切れる15日前から申請が可能なので、早めに済ませておくと良いでしょう。

停留ビザ更新に必要な物

申請用紙1部

移民署現地に申請書が置いてありますが、移民署HPから事前にダウンロード可能です。

学校の在学証明書&出席表

大学主催の語学学校に通っている場合、1枚の書類に在学証明と出席表が記載されたものをもらえます。書類の申請は大学の語学学校HPか、事務所のパソコンで申し込みをします。

 

申請ページは英語と中国語ですが、基本的に生徒IDナンバーと名前を入れるくらいの作業です。大学主催の語学学校は日本語・英語を話せるスタッフがいる事が多いので、不安な事や分からない事はスタッフに聞けます! 

 

費用は全くかかりません。そして、申請翌日に受け取りが可能です。

 

通う語学学校によって費用や受け取り可能日が違いますので、事前に各語学学校にご確認ください。

パスポート

パスポート顔写真のページのコピー1部

パスポート台湾入国日のスタンプが押してあるページのコピー1部

 

※上記は、2020年5月現在の情報です。
移民署サイトで最新情報を確認することが可能ですので、心配な方は以下よりご確認下さい。

外国人延長申請注意事項のページ

台湾の停留ビザを申請する場所

ビザ延長手続きをする移民署は住む地域によって変わります。移民署の名前は「内政部移民署」

 

グーグルマップなどで検索すると出てきます。

 

筆者は台中市内の大学の中国語センターに通ってします。そのため、「內政部移民署臺中辦公廳舍」に行きました。台中市内にいくつかありますので、どこに行けば悩む場合は、学校のスタッフに聞いてみるのがいいでしょう。

 

台中(內政部移民署臺中辦公廳舍)

その他の場所は、内政府移民署のページを参照下さい。

 

逢甲大学から79番のバス1本で近くのバス停まで行き、そこから5分ほど歩いて到着。お昼12時~13時頃に行くと、職員が休憩で人数が減っているのでその時間を外すとスムーズです。

 

平日午前中に行った際はガラガラですぐに呼ばれたので、オススメは午前中です。笑

台湾の停留ビザ申請の流れ

移民署に入り左斜め前の部屋に入ります。部屋に入ってすぐ左側にカウンターがあり、そこに申請書類がありますので係員さんに停留ビザ用の用紙をもらいます。

 

申請用紙記入後(もしくは事前に申請用紙を用意してあれば次に)パスポートのコピーを近くにいる係員さんが案内してくれます。12元。2ページ分なので4元かかります。

 

コピー後、整理番号を受け取り、カウンターで番号が呼ばれたら全ての書類を持っていきます。特に会話を交わすことなく5分ほどで新しいスタンプを押してもらって終了です。簡単ですね。

台湾の停留ビザ申請書の書き方

自分自身で手続きを行う場合は下記の項目を埋めてください。移民署の記入テーブルに見本が置いてありますのでそちらかこちらを参考にすれば、問題ないと思います。

 

※見本では中華民國統一證號基資表(台湾のマイナンバー)の記載がありますが無くても大丈夫です。

 

中国語⇔日本語を下記に記載したので、中国語が苦手な人は参考にしてみてください。

 

  • 申請項目:「4 停留延期」にチェック
  • 護照姓名:パスポートに書いてある記載の名前
  • 中文姓名:漢字の名前
  • 國籍:国籍
  • 護照號碼:パスポートの旅券番号
  • 護照效期:パスポートの有効期間満了日
  • 出生日期:誕生日
  • 抵臺日期:台湾に入国した日
  • 單身/結婚(独身/既婚):いずれかにチェック
  • 男/女(男/女):いずれかにチェック
  • 申請事由:「2 就學」にチェック
  • 申請事由のすぐ左下の覧:就讀學校に〇をして通っている学校+語学センターの名前を書く
  • 居留地址:電話番号・住所
  • 本人簽名:本人サイン

台湾の停留ビザ延長まとめ

  • 停留ビザ延長費用は無料
  • パスポートコピー費、学校関係書類は場所によって費用がかかる
  • 申請時間は5分程で終わる

 

※もし、居留ビザに切り替え予定があって、この時点で中華民國統一證號基資表(台湾のマイナンバー)を持っていない場合は、同時に申請してもらうことをオススメします。

※居留ビザには口座の残高証明が必要で、口座開設にはが必要です。